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異次元の奇手 4手目△4四角戦法

前回は3手目▲6六角戦法を紹介しました。

初手から▲7六歩 △8四歩 ▲6六角(参考図)と進む戦法です。
▲6六角戦法参考図12
以下8筋を軽く受ける居飛車模様や、向かい飛車、はたまた乱戦模様など色々な戦法に化ける事を説明しました。
どの展開も力将棋になり、面白い将棋になります。

そしてこの▲6六角戦法には、実はもう1つ続きがあるのです。
この▲6六角を後手番に応用できないだろうか?

そこで考えられたのが『4手目△4四角戦法』なのです。

やはりこの戦法も▲6六角戦法と同様、角交換将棋が得意な人に向いています。
では4手目△4四角戦法とはどんな戦法なのか?

さっそく紹介していきましょう。


初手からの指し手
▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △4四角(基本図)
基本図△4四角まで123
この戦法は初手▲2六歩~▲2五歩と突いてくる相手に使用する戦法です。
そこで後手は▲2五歩に△4四角!と飛び出します。
普通は△4四角の所は△3三角と上がる物だと、将棋を始めた頃に誰もが教わる事です。
いきなりセオリー無視の大奇手が飛び出しました。

具体的な意味は次に△2二飛からの向かい飛車、△2二銀~△3三銀と銀を出していくなど。

後手は△4四角と不安定な位置に構える事によって、先手に『角交換を挑んで来い』と挑発しているわけです。
もし基本図から▲7六歩と突いてくれば△3二金(変化図)と上がって角換わり系統の将棋になります。

変化図は△3二金まで44k1
△3二金の所、△2二銀は▲4四角 △同歩 ▲4三角(失敗図)で後手困ります。
失敗図▲4三角までk44k

戻って△3二金と上がった局面。
この局面以下力将棋になりますが。
変化図は△3二金まで44k1

変化図以下の指し手
▲2四歩 △同歩 ▲同飛 △2二銀(参考図)

参考図は△2二銀まで44k2
図で▲3四飛は△8八角成 ▲同銀 △2五角で後手十分。
先手に飛車先を切られるというのが不満点ですが、後手は銀冠や飛車を振って角交換から立石流、角交換中飛車などに組むという指し方でカバーできると思います。
それさえ気にしなければ、この戦法はすんなり使えるでしょう。

△4四角戦法から応用できそうな戦法の実戦例をいくつか載せておきます。


・居飛車角換わり銀冠
順位戦 木村 対 井上
NHK杯 野田 対 淡路
朝日オープン 所司 対 田中虎
銀河戦 内藤 対 加藤一



・角換わり菊水矢倉
棋聖戦 西川 対 脇
アマ王将戦 吉田 対 天野
全日アマ名人戦 武田 対 青柳



・立石流四間飛車
順位戦 小林 対 森けい
王位戦 森信 対 阿部
棋聖戦 宮坂 対 飯野
鹿島杯 中倉 対 森安
王位戦 平藤 対 久保



戻って後手が△4四角に▲7六歩とした局面。
変化図は▲7六歩まで44ka
ここでは△3二金以外に △8八角成 ▲同銀 △2二銀(変化図)と進む手もあります。

変化図は△2二銀まで44kk
こうなれば次に△3三銀と上がり先手の飛車先交換を阻止できます。
変化図で▲2四歩は△同歩 ▲同飛 △3五角で後手有利。

しかし後手は恐ろしく手損をします。

以下は△3三銀から角交換振り飛車や、普通の角換わり将棋になります。
それでも角交換将棋を指したいという人ならやっても良い手順かもしれません。



他に▲7六歩に対して△3三桂(変化図)という手もあります。
変化図トンボ刺し44k
前回の▲6六角戦法でも少し出ましたが、トンボ刺し戦法です。
何もなければ次に△2二飛と飛車を振るつもりです。

変化図で▲4四角 △同歩 ▲4三角は以下△4五桂 ▲4八銀 △5五角(変化2図)といった展開になります。
変化2図は△5五角まで44k223
乱戦になりますが、後手も十分戦えます。

他に△3三桂に対して▲2四歩 △同歩 ▲同飛(変化図)には。
変化図▲同飛44kar
△8八角成 ▲同銀 △4五桂(参考図)といった展開になります。

参考図は△4五桂まで一例44k
先手が▲4八銀と受ければ△3三角。
▲2一飛成なら△4四角(△5七桂不成は▲2四角。△2二飛は▲3三角がある)から勝負。

△3三桂の変化はかなり過激な変化になります。
乱戦好きの人は使ってみると良いかもしれません。


というわけで、△4四角の基本図に戻ります。
基本図△4四角まで123
先ほどは後手は『角交換をして来い』と挑発している と書きましたが。
後手はもう一つ恐ろしい挑発をしています。

見ての通り2筋ががら空きです。
この△4四角のところ、普通は△3三角と上がり 次の▲2四歩を受けるわけですが、この△4四角は2筋を全く受けていません。
後手の△4四角は先手に『2筋を破ってください』と言っているような手なのです。

これで後手潰れてしまっては、後手の△4四角はただのピエロです。
果たしてどうなるのでしょうか?

基本図以下の指し手
▲2四歩 △同歩 ▲同飛 △2二銀(第2図)
第2図は△2二銀まで44ksenp
▲2四歩からの飛車先交換には△2二銀と上がって受けます。
ここから後手の異次元将棋が始まります。

第2図は、次に後手からの△3五角があります。
よって先手もこのままではいけません。

第2図で△3五角を受けて▲4八銀といった手では、△2六歩(変化図)と打たれる可能性があります。
変化図は△2六歩まで44ksemn
以下先手が何もしなければ、△3二金~△3三桂~△2三銀と飛車を捕獲してしまいます。
この△2六歩は成否はともかく、後手としてはこういった筋が常にあります。


他に▲4八銀に対して、△2六歩以外に△5四歩(参考図)といった手もあります。
参考図は△5四歩まで44ks
後手は△5五歩~△5二飛~△3二金と中飛車に構える指し方です。

後手の方針は△4四角型中飛車といって、プロでも登場のした事のある戦法です。
△4四角型中飛車
後手は先手に3四の歩を取らせる間に手得を計る指し方。
上図から後手は△2六歩~△2三銀と飛車を捕獲していきます。

この戦法は型破り振り飛車の急所という本に書かれています。

上記の本には、魔界四間飛車(△3四金型四間飛車)や▲7六銀型四間飛車など他にも一風変わった振り飛車が紹介されています。
因みに魔界四間飛車については、非定跡党魔界四間飛車に棋譜がいくつかあります。
興味がある方は参考にどうぞ。


△4四角型中飛車のプロでの実戦例も載せておきます。
東京新聞杯 加藤博 対 大野
奨励会 山田 対 二上
最強者決定戦 有吉 対 大山



上の参考図の△5四歩以外には、△3二金と一旦落ち着いたり、△3二飛と振り飛車にする手もあり、色々な展開が想定されます。
どちらにせよゆっくりしていると先手は飛車を捕獲されるか、働きを押さえられる展開になりそうです。

後手の△4四角は先手の飛車の働きを押さえる司令塔の役目をしているのです。


第2図は△2二銀まで44ksenp
戻って△2二銀の局面。
ゆっくりしていると、後手の△2六歩の捕獲も厄介。

先手はここで2つの指し手があります。
・▲3四飛
・▲2八飛
・その他(▲4八銀、▲5八金右、▲7六歩など)


まずは▲3四飛(変化図)から。
変化図は▲3四飛まで44ksenp
先手は横歩を取り、一歩得を主張するという自然な手です。
しかしこれが実はハマり手。

変化図以下の指し手
△3三銀 ▲3六飛 △2二飛 ▲2八歩 △6二玉(結果図)

結果図は△6二玉まで44ksenp
後手は△3三銀から飛車を追い、△2二飛と回るだけ。
これで次の飛車成りを受けねばならず▲2八歩と受けるのは必然。

先手陣の右辺の形を決めさせて、悠々と後手は△6二玉と上がります。
確かに先手一歩得なのですが、後手は一歩損するかわりに手得しました。

先手が▲2六飛・▲3六飛・▲2八歩の3手に対し
後手は△2二飛・△4四角・△3二銀~△3三銀と4手指している事になります。

しかも先手は飛車を使いにくい場所に追いやられ、歩をひどい場所に打たされています。
駒の損得では先手一歩得ですが、駒の働き(△4四角・△3三銀・△2二飛)は後手がかなり良くなっています。

さらに後手は結果図以下、△7二玉~△8二玉~△7二銀と美濃囲いを作れるのに対し
先手は玉の囲い方が難しい将棋になっています。
右辺は▲2八歩のせいで囲いにくく、▲3八金と上がって受ける形にしなければいけません。
よって、先手は金銀が左右に分散する将棋になります。

例えば参考図のような中住まいがそれでしょう。
参考図△4四角戦法1
参考図は一局の将棋ですが玉の堅さの違いは大きく、実戦的には後手戦いやすい形でしょう。
駒の働きの差 特に飛車の扱いが辛く、先手まとめるのに苦労します。

後手がこの将棋を進める注意点は、参考図のように▲7六歩と突いてきた局面です。
ここで後手には2つの方針があります。

・△7四歩と受けて先手の飛車を徹底的に使いにくくする。
・先手に▲7五歩と位を取らせ、ひねり飛車風にさせて戦う。


どちらが良いか、以下の一例を紹介します。

.△7四歩と受ける将棋
sankou244k74.jpg
▲7六歩に△7四歩と受けると図のような展開になります。
後手は△6三銀~△7二金の木村美濃か、△5二金左~△6三金と高美濃にする手もあります。
後手は攻めたい時に△2四飛~△3四銀と駒を前に出していく事もできます。

上の参考図では、やはり先手の飛車の窮屈さが激痛です。
後手は指したい手が沢山あるのに、先手は手に困っています。


2.先手に▲7五歩と位を取らせ、ひねり飛車風にさせて戦う
hineri44kaku222.jpg
後手が先手に▲7五歩を許すと上の図のような将棋になります。
先手の使いにくかった飛車が軽くなり、先手少し盛り返した形です。
相振り模様で先手だけ中住まいにさせたと考えれば確かに後手も悪くはありません。
ですが、できるならこの展開は避ける方が良いでしょう。

ただしこの展開も先手はそう簡単にはいかず、角交換後に後手から△1五歩~△1六歩から△1八歩(参考図)と叩かれる筋を警戒しないといけません。
参考図は△1八歩まで4四角
▲同香は△5四角で後手有利。
後手は歩損をしてますが、一歩手持ちにしているのと 2・3筋に歩が利くのが大きく、歩得したはずの先手が容易ではありません。

この展開は一局の将棋ですが、後手に主導権を握られています。
よってこの展開を避けるなら▲3四飛と横歩を取った局面。
ここで手を変えるのは。

変化図は▲3四飛まで44ksenp
変化図以下の指し手
△3三銀 ▲4四飛 △同銀 ▲3八金 △2二飛 ▲2八銀 △6二玉(結果図)

結果図は△6二玉まで44ksep2
後手は△3三銀と飛車を追います。
そこで▲4四飛と遊びそうな飛車を角と交換します。
これで歩得を主張しようというのが先手の方針。

以下先手は△2七飛や△2二飛に対しての受けを作るために▲3八金。
後手は△2二飛と利かせ、▲2八銀と上がらせます。
▲2八銀の所▲2七歩と打つ手もありますが、どちらも後手の方針は変わらず△6二玉と進んで結果図。

結果図は先手の一歩得と飛車角交換。
しかし右辺に金銀が偏っているので、先手やはり堅い玉を作りにくい状況です。

後手の主張は、飛車を手持ちにしているので 相手より堅い美濃囲いにして 長期戦に持ち込めば飛車を打ち込む隙ができる という考えです。
例えば結果図で▲6八玉だと将来△4九飛と打つ筋が生じます。

よって先手は中住まいのようなバランスの陣形になってしまい、後手の玉に堅さ負けしてしまいます。
以下は後手は下の参考図のような駒組みになります。
参考図は4四角型kk
美濃囲いにして、飛車を下段に下げて角筋を避ける。
後手の△3二金は角の打ち込みに備えた手。場合によっては△5二金左も考えられます。
後手の注意する点は、先手の角筋を早期に避ける駒組みをする事です。(早めに△3三桂~△3二金~△2一飛を間に合わせる)

ゆっくりとした将棋になりますが、飛車を持っていて玉の堅い後手の模様が良いでしょう。
先手はやはり金銀分散の陣形になってしまうので、まとめるには苦労します。

どうも先手は序盤で▲3四飛と横歩を取ってしまうと、後手に向かい飛車にされて面倒な事になるようです。


では戻って第2図。
第2図は△2二銀まで44ksenp
ここで▲3四飛と▲2八飛が考えられると先ほど書きました。
もう一つの指し手▲2八飛(第3図)はどうでしょうか。

第3図は▲2八飛まで44k
危なくなりそうな飛車を引いて、飛車先交換で満足しようという方針です。

ここで後手も落ち着いて△3二金(変化図)となれば一局の将棋に落ち着くでしょう。
変化図は△3二金まで44kse
以下居飛車角換わり模様の将棋になるか、
△5四歩~△5五歩~△5二飛の4四角型中飛車といった展開が考えられます。

そう進めばお互い一安心ですが、第3図で後手に突っ張った手があります。

第3図以下の指し手
△2六歩(第4図)
dai426f44k.jpg
△4四角の利きで△2六歩と打ちます。
飛車の利きを歩で止めようという手ですが、後手相当欲張った手です。

以下先手が何もしなければ、後手は△3三銀~△2二飛(参考図)と向かい飛車にします。
参考図は△2二飛まで4四角戦法
なんと先手の飛車先交換を完全に逆用してしまいました。
以下は後手は美濃に囲っていけば不満ありません。

この向かい飛車が後手△4四角戦法の最大の狙いです。

よって先手はこれを受けるために色々考える事になります。

dai426f44k.jpg
第4図で▲3八銀は、以下△3三銀 ▲7六歩 △2二飛(変化図)と進みます。

変化図は△2二飛まで44ksen
これは後手の飛車先が伸びていて先手不満。
▲4四角は△同歩で効果なし。
以下▲4三角(▲6五角)には、△4五角の切り返しがあり後手大優勢です。

先手としてはこの△3三銀~△2二飛を許してはいけないのです。
では先手どうするか?

第4図以下の指し手
▲7六歩(第5図)
第5図は▲7六歩まで44kaku
先手最強の応手は△2六歩に▲7六歩です。

狙いは▲4四角と根元の角を取り、▲2六飛で歩を取る事です。
それを許すと後手おしまいなので、ここから一歩も引かない戦いになります。

第5図以下の指し手
△8八角成 ▲同銀 △2七角(第6図)

第6図△2七角まで44kaku
先手の▲2六飛を封じる手段は、角交換から△2七角と打つ手のみ。
馬作りを狙いつつ、2六歩を守っています。

何もなければ次に△3三銀~△2二飛を間に合わせる狙いです。

第6図以下の指し手
▲3八銀 △4五角成 ▲7八金(途中図)

途中図は▲7八金まで44kakuw
先手は▲3八銀と角を追います。
これには△4五角成と次の△6七馬を見せます。

△4五角成に▲7八金と受けた局面。
▲7八金の所、▲6八玉は△4四馬 ▲7七銀 △3三銀から△2二飛を狙える形になります。

他に▲7八金では、▲2六飛(変化図)とする変化は考えられるところです。
変化図▲2六飛まで44kakus
狙いは▲1五角 △3三桂 ▲2二飛成 △同飛 ▲3三角成です。

変化図以下の指し手
△6七馬 ▲1五角 △3三桂 ▲2二飛成 △同飛 ▲3三角成 △4二飛 ▲1一馬(参考図)

参考図は▲1一馬まで44kakusena
▲2六飛には強気に△6七角成と行く一手。

対して▲1五角が後手の狙い。
▲1五角に対して、王手を受けて△4二金といった手では▲2二飛成で論外。
後手は△3三桂と受ける一手です。

先手は▲2二飛成と一気にいきます。

因みに▲2二飛成の所、▲2三歩では△1四歩(変化図)で困ります。
変化図は△1四歩まで44kakuse
変化図で▲2四角は飛車先が重くなったので△8九馬から攻め合いで良し。
他に▲2二歩成は△1五歩と角を取り、次に△8九馬や△4四角を狙ってやはり後手良し。

よって先手は▲2三歩とせずに▲2二飛成~▲3三角成と二枚換えに成功。
さらに△4二飛と受けるよりなく、先手▲1一馬と香を取った三枚換えの参考図。(再掲載下図)

参考図は▲1一馬まで44kakusena
実は結構難しい局面。

これは部分的に三枚換え定跡とよく似ていて、最近角交換振り飛車で出ている手筋です。
下記の『角交換振り飛車 応用編』や『佐藤康光の力戦振り飛車』で解説されています。



参考にいくつか三枚換え定跡の実戦例を載せておきます。
棋聖戦 佐藤康 対 羽生
順位戦 田中魁 対 平藤
新人王戦 船江 対 大石
順位戦 岡崎 対 富岡


三枚換え定跡の結論は未だに出ておらず、三枚取らせても振り飛車側が捌けていると見る人や、やはり駒得は大きいと見る人もいます。
プロでも結論が出ない形で、これにて難解と打ち切りたい所ですが。

上の参考図は、後手の馬が△6七にいるのが通常の三枚換え定跡と微妙に違う所です。
よって後手も△8九馬と桂を取る狙いがあり、後手の主張もある局面です。
後手は玉を△6二玉~△7二玉と寄せれる余裕も大きいところ。


この変化は難しいので落ち着いて指すなら途中図の▲7八金ですが。
途中図は▲7八金まで44kakuw

途中図以下の指し手
△3五馬 ▲6八玉 △3三銀 ▲7七銀 △2二飛(結果図)
結果図は△2二飛まで44kaku
▲7八金には△3五馬と2六の歩を守りつつ、5七の歩取りを見せます。
▲6八玉と受ける一手に、後手念願の△3三銀が入ります。

△3三銀が入れば、後手次に待望の△2二飛と回ることができて結果図。
次の△4五馬の威力が大きく、後手十分の局面でしょう。

結果図で▲6五角は△4五馬が激痛。
後手は玉を囲っていっても模様が良くなる一方で、馬の力が絶大です。


・まとめ
4手目△4四角戦法はかなり力戦嗜好の戦法。
しかしハマるとその威力は絶大で先手が混乱する事間違いなし。

この戦法を一言で言うと「手得を狙う戦法」です。
先手の▲2六歩~▲2五歩~▲2四歩を全て無駄にして逆襲する様は正にそれです。

奇襲味の強い戦法ですが、△4四角と出られると先手としては▲2四歩と突きたくなるものです。
大会などの一発戦法には非情に有効かと思われますので、皆さんも一度使ってみるのはどうでしょうか。
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